けろけろの想う日々

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日本に夏がきた。僕は熱がでた。

 

 

まだ関東は梅雨明けしていないものの、昨日今日はまるで梅雨明けのような夏空になった。

気温も申し分なく高く、日射しがアスファルトを照り付けてとても眩しい。

梅雨入り発表から1ヶ月以上もずっと曇り空だったから、今日のTHE 夏といえる天気はとてもとても嬉しいものだ。

こういう日にはスイカバーを食べたり、クリームソーダを飲んだり、エアコンの効いた部屋で菊次郎の夏を観たりと夏だから、夏にしかできないのような楽しいことをめちゃくちゃやりたい。

今、とても夏を演出しているんだと実感できることがしたいのだ。

 

上記のツイートらのような日本のTHE 夏といえる光景は、いわば概念の夏として1年中インターネットの中を彷徨っていた。

入道雲に稲が青々しく伸びた田んぼ、電柱、麦わら帽子、虫取り網。

それらが記号となって画像の中に無造作にちりばめられていると、普通は聞こえてくるはずのない蝉の鳴き声が自然と耳の中で響き渡る。

秋冬春にはインターネットの中でしか生きられなかった概念の夏がとうとうすべてが五感となって目の前へと現れる。

クソ暑いと文句と汗を垂れながらも、身体のどこからかワクワクとした気持ちと期待が少しずつ溢れてくるのが実感できるのだ。

 

最高のスタートがきれそうな夏だったが、僕の身体に熱がでてしまった。

日本の夏スタートとほぼ同時に38.6℃の熱がでた。

久しぶりの高熱だった。

自分の場合は熱がでそうになるときは大抵何かしらの前触れ現象が起こる。

関節が痛み出したり、身体の奥底から何かしらの違和感を覚えたり。

しかし、今回は違った。

節々の関節の痛みと同時に熱がでてきた。

そんな状態の中、とあるIT企業の方と面会をしないといけなかった。

休むわけにはいかない。

気持ち悪さとダルさを抱えながら日暮里まで行き、なんとか短い面会を終えた。

日射しがとても眩しかった。

普段なら空を仰ぎたかったが、そんな余裕は自分の体にはない。

こんな身体にはとても嬉しいものではなかった。

 

土曜の夜からは台風の影響でまた天気が悪くなるが、来週からはまた日本のTHE夏、概念の夏が始まる。

長引いた梅雨のせいでくすぶっていた遊びたいという気持ちを、早く夏へと運んでほしい。

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今週のお題「夏休み」